聖書を使った英語勉強法

聖書には、英語の名言がたくさんあります。聖書の英語版は、日本語版よりも安く、購入しやすいことも人気の一つです。聖書の名言を覚えておくと、映画などで引用された時に、わかりますので、聖書の英語で勉強するのは、大変有効です。

聖書で、解説が必要とされるのは、旧約聖書では、モーセ5書と、『創世記』『出エジプト記』『レビ記』『民数記』『申命記』ですね。特に、創世記、出エジプト記は、いちどは、読んでおくと、西洋美術がわかりますので、おすすめです。

聖書の英語は、日本語の聖書にくらべて、非常読みやすく書かれており、クリスチャンではない方にも、わかりやすく書かれています。聖書の英語は、専用の検索サイトがいくつもありますので、そういった、サイトで、聖書英語を対訳で学習していくのも、勉強になります。

聖書を使った英語勉強法

元々、聖書の内容に興味があったのですが・・・いざ、日本語の聖書を読んでみると、神様について書いてあるので、へりくだったり、尊敬してみたり、謙譲してみたり。といわゆる丁寧語が多いので、とーーっても読みづらいんですね。

”主の御国が御言葉を御子を御霊を~~”な~んて感じで朗読しづらいのです。

しかし、英語であれば、丁寧語も普通語もありませんし、気持ちよく朗読できるように、韻を踏んで作られているのです。ですので英語のバイブルの方が読みやすいですね。

新約聖書は元々ギリシア語で書かれています。ギリシア語から英語はほぼ直訳で済むので、声にだして朗読した時の読みやすさは英語のほうがいいですね。

どんな風に英語が勉強になるかというと、

ACTS 21:35
It is more blessed to give than to receive

使徒の働き 21章35節
受けるよりも、与える方が幸いである

blessed が受動態で、”祝福される”。

「to give」「to receive」は、動詞に”to”をつけて、不定詞にすることによって名詞化しています。

more than はみなさんご存知の比較するときの慣用句ですね。ほら、ぜんぜん、むずかしくないですよね。

聖書の有名なことばは、海外ドラマや映画の中でもセリフとして引用されます。

聖書はギデオン協会が発行している、日本語と英語が一緒に書かれているものがあります。すごく便利ですね。1ページに英語と日本語が並んでいます。

そうしたら、どんな英語の聖書を選んだらいいのか?こちらにまとめておきましたので、チェックしてみてくださいね。

聖書を使った英語勉強法

聖書は、英語の難しさによって、たくさんのバージョンがあるのです、この記事では、2つのバージョンの聖書をおすすめします。そのうちのひとつCEVは日本語の聖書と読み比べた場合に、大幅に省略や意訳があり、違う箇所が多々あります。

一方、NASBは、ギリシア語の新約聖書の原典に、単語の並べ方をふくめて、忠実かつ、単語のニュアンスも極力残してあります。いわゆる”聖書らしさ”がありつつ、こんにち一般に使われる英単語のみで書かれています。というわけで、この記事では、初心者に読みやすい、英語の聖書の違いについてまとめておきました。

聖書を使った英語勉強法。聖書難易度別読み比べ

最大限、英語の簡単さを求めるならCEV

聖書らしさと英語の読みやすさを両立させるなら、これだと思います。

CEV=小学生向け。NASB=中学生、高校生向けだと思います。

TOEIC700以下ならCEV。以上ならNASBをオススメします。

聖書を使った英語勉強法

新訳聖書「マタイによる福音書」7章7節より

Ask, and it will be given to you
Seek, and you will find;
knock,and it will be opened to you.

求めよ、さらば与えられん。

尋ねよ、さらば見出さん。

叩け、さらば開かれん

文語訳ですね。この一節は、言葉のリズムがいいので、声にだして朗読したくなりますね。

しかし、なぜ

Seek, and it will be come to you

になってないのでしょう?そうすれば、3つとも受身形になってすっきりするのに。

聖書を使った英語勉強法。コストパフォーマンス編

聖書って、全世界でベストセラーなんですね、でも全世界ナンバー1の本なのに、めちゃめちゃ安いんですよ、日本語の本と比べてすごく安いですよね。

ちなみに日本語の聖書は3,000円程度です。わたしは、英語で聖書を読んでいます。『英語で聖書を読んでいます。』と言ったら、「え~すごい」と言われそうじゃないですか??実はそれが目的です^^。

amazonで聖書bible と検索していただければ、すごく安いです。

おいくらぐらいだと思いますか^^?キンドル版なら、0円で、無料ですしね。

こちらのリンクが、amazon で聖書を検索した結果です。

「英語で聖書読むのって、難しそう・・・」っておもいましたか?全然そんなことなくて、一般にむずかしそうと思われてるよりは、実はそうでもないのです。

聖書と一口に言っても。聖書が英語に訳されてから500年たっております。その間にも、当然言葉は変化しておりますので、時代にあわせてアップトゥーデートされております。

でなきゃ、「そちもワルよのぉ~^^」みたいに時代劇のセリフみたいな本になってしまいます。

一番あたらしい英語、今日の英語の言葉で書かれているバージョンは、2通りあります。

・『CEV』と呼ばれるContemporary English Version
・『NASB』と呼ばれるNew American Standard Bible
です。

CEVとNASB共に1995年に発行されております。両者とも、こんにちの英語で書かれているのが特徴です。違いはCEVが”子供がお母さんと一緒に読む””小学生が一人で読む”ための英語です。ウィキペディアにも”子どもなどに配慮し、平易な英語訳”と書いてあります。

perish(滅びる)という単語が ⇒ die(死ぬ)などとに簡単な単語に入れ替えられております。思い切った意訳で、今時の子供にも通じる普通の言葉に書き換えられています。英語のわかりやすさで言えばCEVがダントツに理解しやすいと思います。

まよったら、これでいいんじゃないですか?全世界でずっとベストセラーなんですから、読みやすいはずだ^^

聖書とアメリカ英語の関係

聖書も読んだ方がいいです。もっとハリウッド映画、アメリカのTVドラマ。ひいては、アメリカ人の価値感がわかりますから。特に、マトリックスなどのようにストーリーに復活というモチーフが入っている。

死んで復活する⇒ジーザス・クライストのメタファーになってたり。スターウォーズなどのように兄弟同士。親子。師弟の確執がモチーフになっている⇒旧約聖書の列王紀のダビデ王の話しとかがモチーフになっているらしいです。

もっと詳しく、アメリカ映画やアメリカドラマと聖書の関係について知りたいかたは、樺沢紫苑さんのページを参考にしてください。

僕がクリスチャンになったのは、樺沢さんの映画評論のおかげですねー^^。ちなみに樺沢さんはクリスチャンではないです。樺沢さんのHPでは、映画と聖書。映画とユダヤ人の歴史について詳しく解説してありためになります^^。

樺沢紫苑さんの映画評論のホームページ

聖書を使った英語勉強法

イースターとハロウィンがごっちゃではないですか?(^O^)/「トリック・オア・トリート~(^-^)/」は、イースターとハロウィンどっちかわかりますか?ところで、ハロウィンは、北欧のお盆で、「先祖が霊が復活する」というお祭りだったそうですね。それが、イベント化して、ゾンビの仮装をするようになった。という事ですね。

さて。この記事では、イースターについて『イースターとハリウッド映画のお約束』と題して、コラムを書いてみます。ところで、僕はハリウッドの娯楽映画が好きなんです。ハリウッド映画には、もはや、定番となっている、お約束があるんですね。そのお約束とイースターの関連性について書きます。

ハリウッド映画のお約束

1:人類が危機に瀕する。
2:主人公が自分の身をていして人類のためにたたかう
3:しかし、あと、一歩のところで負けてしまう。場合によっては、死んでしまう。
4:復活して生き返る。
5:ばばーーん。と盛り上がって敵をやっつける。

危機を解決。めでたし。めでたし。って感じのストーリが多いですよね。

トランスフォーマー、マトリックス、スパイダーマン、ターミネーター(4)なんかもそうですね。

で、なんでこういうストーリの組み立てがお約束になっているかって言うと

アメリカ人なら、誰でも知っている「イエス・キリストの復活」をモチーフにしているからなんですね~。

1:人類が地獄におちることになってしまった
2:そのかわりに、身代わりとなってキリストが十字架にかかった。
3:死んでしまった
4:3日後に生き返ってよみがえった。
5:地獄堕ちという敵に勝った。それによって、人類はすくわれた。

というのが、ざっくりした、聖書全体のテーマであり、イースターの趣旨でございます。その「イエス・キリストの復活」を祝う日がイースターなんですねぇ~。

聖書がらみの映画一例

タイトルの訳がオカシイですよね。洋画は日本に輸入されるとアルファベットのタイトルは禁止で、かならず日本語のタイトルをつけさせられます。

『MATRIX』というタイトルだとしても、必ずカタカナの『マトリックス』などという”日本語”に変換されるのです。 例えば、この映画なら『天使たちと悪魔たち』と複数形にしてくれないと、正確には意味が伝わりませんよね。

あとは例えばバットマンの映画の『ダークナイト』、私は「暗い闇」なんだと思っていましたよ。 そうしたら「闇の騎士」なんですね。バットマンのことを指し示すなら『The Dark Knight』と書いてくれないと、わからないですよね。

しかし、日本の邦画はアルファベットの英単語の題をつけてもオッケーなんですよね。これをどうにかして欲しいのです。

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2 Responses to “聖書を使った英語勉強法”

  1. 匿名 より:

    2. Re:>みほさんこんにちは。
    本当に、オリジナルの聖書が受動態じゃなかったら、しょうがないですけどね。

    でも、ちょっと気になりますよね(^-^)/

  2. 匿名 より:

    1. 読みながら☆ヽ(▽⌒*)
    わたしもそうおもいましたぁo(^∇^o)(o^∇^)o日本人ならぜったいそろえてますョネきっと‥(^Q^)/^

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